デスクワークによる肩こりを解消する方法①

デスクワークによる肩こりを解消する方法①

ほとんどのデスクワーカーが悩む肩こり。

放っておくと首や頭まで痛みだして、仕事のパフォーマンスがさらにダウンしてしまいます。

しかし、マッサージに行く時間が取れないという方も多いでしょう。

もっとも手っ取り早く、効果的な方法は、定期的にストレッチをすること。

さまざまな方法が考案されていますが、最近女性を中心に注目されているものが「肩甲骨はがし」です。


特に女性ビジネスパーソンに注目されている肩甲骨はがし

肩こりに悩んでいる方の多くは、首と肩の間にある筋肉のことばかりを気にしています。しかし、そこをさすっても揉んでも、たいして意味はありません。

実は、肩こりは肩甲骨が背中側の肋骨に貼り付いてしまうことで起こっているためです。この原因は、肩甲骨を動かす菱形筋と肩甲挙筋が硬くなってしまっているから。

「肩甲骨はがし」はこれら2つの筋肉を柔らかくして、肩甲骨を肋骨からはがすというストレッチ法です。他にも「筋膜リリース」という名前で呼ばれていることも多いようです。

テレビでも紹介されており、肩こり解消以外にも次のような嬉しい効果があります。

・猫背解消
・腰痛改善
・目の疲れ軽減
・代謝アップ
・リンパ液の流れが円滑に

これらから脂肪燃焼やむくみ解消などのダイエット効果も期待できるため、特に女性を中心に注目が集まっています。

デスクワーク中でもたった2つの運動で肩こりスッキリ

肩甲骨はがしのやり方はさまざまなものが考案されています。中には道具を使ったものもありますが、以下では業務中、椅子に座ったままでもできるものを紹介しています。

両手をそれぞれの肩に当てて、肘を大きく回します。前に5回、後ろに5回ぐらいでOKです。

両腕を真横水平に開き、そのまま肘を上に曲げます。ボディビルダーなどの筋肉を誇示するポーズと同じ

です。その状態のまま、腰をゆっくりと左右にひねります。肩や肩甲骨が引きつるあたりで止めてください。


怪我を避けるために気を付けたい2つのこと

肩こりに効果がある肩甲骨はがしですが、やり方を間違えると身体を痛めてしまうことがあります。特に注意したいことは次の2つです。

勢いをつけすぎない

勢いを付けて肘を回したり身体をひねったりすると、筋肉に過度の負担が掛かってしまうことがあります。基本的に、動作はゆっくり行うこと。また、「痛いのを我慢して行う」ということも止めましょう。

体調が悪い時には行わない

風邪を引いている時、生理の時などに行うと、予期せぬトラブルが起きることがあります。また、肩こりの原因が筋肉ではなく心因性ということもあり得るため、かならずしも効果があるとはかぎりません。

同様に、肩や背中などに怪我をしている、もしくは痛めている時も控えましょう。

デスクワークに励んでいる方なら、誰しもが肩こりに悩んでいるはず。肩甲骨はがしは椅子に座っていながら簡単にできて、また美容効果も期待できる優れたストレッチ法です。昼休みなどの休憩時、肩がどんより重くなった時はぜひとも試してみましょう。

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