女性部下と上手くやる方法。感情をぶつけてはNG。

女性部下と上手くやる方法。感情をぶつけてはNG。

女性の新入社員が増えています。今後出来るビジネスパーソンとして活躍していくためには、彼女たちを立派に育て上げる手腕が必要不可欠です。


感情をぶつけることはNG

女性は脳の違いから理屈よりも感情で動くことが多い傾向が見られます。このことが問題になることは、たとえば部下がミスをして叱るというシチュエーションです。

このとき怒鳴ってしまうと、言われた内容よりもまず怒鳴られたという事実から怒りにつながり、話を聞いてくれなくなることがたびたびあるようです。そのため、叱るときは冷静に伝えることを心がけましょう

また、ときには部下が泣き出してしまうことがあるでしょう。上記のような注意を怠らなければ、泣くことは「うまく出来なくて悔しい」といった意識の高さから来るものが多いため、そこまで神経質になる必要はありません。

むしろ過剰にフォローしたりすると今後の雰囲気が悪化することも考えられます。話が進まないときは「続きは後で」といってクールダウンしてから再開すると良いでしょう。

ビジネスの場で泣くことは褒められることではありませんが、無理に抑圧してしまうと「泣かなくて済むように」とチャレンジ精神を失ってしまうことも考えられるため注意しましょう。

セクハラの基準はかなり曖昧

セクハラの基準はかなり曖昧男性上司がもっとも悩むことがセクハラでしょう。少なくとも、プライベートに踏み込むような発言は注意した方が良いでしょう。「どこからどこまでがアウトなのか」ということについては、残念ながら定量的な判断はできません。

結局は女性部下がどう感じるかが重要になります。ここで重要なことは、発言者によってもボーダーが変わるということです。

極端な例を出せば、仕事が出来るイケメンのビジネスパーソンなら何を言ってもだいたいは許されますが、その逆ならちょっとした一言でも訴えられるリスクがあります。ここは理不尽なところではありますが、身なりを整えて少しでもボーダーを引き上げておくことが重要でしょう。

また、注意したいタイプが「セクハラなんて気にしませんよ」というような人です。多少いきすぎた発言をしても本当にお咎めはないものの、実際には心のなかで気にしていることがかなり多いようです。大丈夫だと思ったらいつの間にか好感度が激減していることも考えられるため、結局どのような相手でもセクハラ発言は慎むべきでしょう。

女性部下との適切な接し方は男性とくらべても違います。「失敗したらいつも通り叱れば良い」という考えでは彼女たちだけでなく指導者も成功しません。今までの価値観を捨てて、時代や性別に合わせた接し方を身につけましょう。

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