コンサルはやはり激務?ライフワークバランスのとり方とは。

コンサルはやはり激務?ライフワークバランスのとり方とは。

会社を応募する以上、仕事量は誰でも気にするところです。

それが「激務」と言われるコンサル業界ならなおさらのことでしょう。

広く想像されているこの認識は間違いではありませんが、それでも何とかライフワークバランスを取っていることが多いようです。

プロジェクト中は他の業界を超える過酷さ

案件をもらって、顧客の課題解決のために動いている期間は多くの方が抱いているイメージ通りかなりハードな勤務状況になります。会社や内容によってもちろん異なりますが、深夜帰宅、週1回は徹夜、毎週土日のどちらかが潰れるぐらいは当たり前のようです。

「アップオアアウト」の風土も過酷さの要因

このような激務を強いられる理由として、アップオアアウトの風潮も原因として挙げられます。これは言葉の通り「昇進するか、辞めるか」という意味です。コンサル業界はどこの会社も、能力がない人材にはとことん厳しいという特徴があります。

そのため、プロジェクトで1度でも結果が出せなければ、その後何も仕事を任せてもらえなくなることも。特に新人はこのような強烈なプレッシャーがあるため、自分で妥協できず「とにかく限界までやりきる」と思って身体を酷使する毎日になってしまいます。

プロジェクト外はかなり融通が利く

コンサルは365日常にプロジェクトに配属されているわけではなく、空き時間はかなり余裕があります。会社によっては10時出社18時退社、フレックス制を使って午後はジムや合コン、長期休暇を取って海外旅行など意外とやりたい放題です。

このように、コンサルはオンとオフの区別がかなり極端な業界だと言えます。ただし、プロジェクトでは基本的に能力がある人材が優先的に配属されます。そのため、実力が付いて人気になるほどこの休み期間が短くなってしまうこともあるようです。

できる人は激務でも上手に息抜きしている

コンサルは激務ですが、実直に「頑張って耐え抜こう」と思ってもいつか無理が出てしまいます。優秀な方は、プロジェクトに配属されて激務が続く間でも、上手に息抜きをしています。

たとえば、会社を抜け出して2時間だけ遊ぶ、深夜に退職した後にカラオケやバーに行くなどです。このことから、忙しい時でも遊べる心の余裕やスケジューリング能力、体力などが必要とされる職業だと言えるでしょう。

過酷さに見合うだけのお金が手に入る

コンサルは「時給に換算するとアルバイト以下」と言われることがありますが、実際はくらべものにならないほど高水準です。特に、昇進のスピードがかなり早く、その時の昇給額も段違いに高いという特徴があります。

具体的な額は会社によって幅があり、たとえば経営コンサルのトップクラスは平均年収1,800万近くになると言われています。

コンサルは激務です。繁忙期は心身の限界まで働くことがあると覚悟する必要があります。しかし、仕事がほとんどない暇な時期があり、またそれに見合うだけの給料が手に入ります。「とにかくお金!」という方にはぴったりの仕事だと言えます。

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