生産性を上げる?1日6食のすすめ!

生産性を上げる?1日6食のすすめ!

人間は元々1日6食だったと言われています。

もちろん、これは現代とはライフスタイルが違う頃の話です。

しかし、実は近年のワーキングスタイルを考えると、3食よりもずっと効率が良いという見方も出てきます。

血糖値の急激な低下による眠気がなくなる1日6食

昼食を摂った後いつも眠くなるという方は多いはず。これはものを食べることで血糖値が乱高下することが原因です。

特に近年はデスクワークの方が増えています。肉体労働とくらべて眠気を紛らわせることが難しく、業務パフォーマンスに大きな影響を与えてしまいます。

1日6食をおすすめする理由は、このような眠気がない点にあります。今まで3回に分けて食べていた量を6回に分けることで、急激な血糖値の変動がなくなるためです。いつも居眠りをしてしまう方こそ検討の余地がある食生活です。

低GI値の食品を選ぶことでさらに効果アップ

ある食品を食べた時に、血糖値を上げる原因となるインスリンが分泌される量を示すパラメータをGI値と呼びます。つまり、この値が低いものを食べることで、より眠気を感じにくくなるというわけです。

GI値が高い食べ物の代表は白米やうどん、食パンなどです。これらを食べるよりは、玄米や蕎麦、ライ麦パンなどのほうが良いとされています。

1日6食は美容や健康にも良い

昼食後の眠気対策におすすめの1日6食ですが、実はタレントの北川景子も実践しています。ただし、これは眠気対策などではなくダイエットが目的です。空腹を感じる前に食事を摂ることで、自然と胃が小さくなることが秘訣のようです。

また、血糖値が安定することで体脂肪が溜まりにくく、糖尿病対策にもなります。食事制限などの我慢をすることがない点も嬉しいポイント。健康診断の数値を気にしている方は、男女問わず実践する価値があるでしょう。

お菓子や栄養調整食品、サプリでビジネスパーソンも実践

働いている方が食事の回数を増やすことは難しいことです。自営業などでもないかぎり、食事の半分はお菓子や栄養調整食品などを利用することになるでしょう。

ここで気になるものは栄養バランス。サプリなどを使って不足している部分を補うようにしましょう。

1日6食は「今までよりもたくさん食べて良い」ではない

くれぐれも注意したいことは食べ過ぎです。食事の回数が倍に増えたからと言って、そのまま摂取カロリーも倍にしてしまう方は少なくありません。今まで3回に分けて摂っていた栄養を6回に分けるということに意味があります。

そのため、1食ごとの分量は単純計算で半分になると考えて良いでしょう。摂取カロリーや塩分などをしっかり計算して、食べ過ぎで健康を害さないように注意しましょう。

かつて行われていた1日6食は、実はデスクワークの多い現代にこそぴったりの文化です。日々のパフォーマンスが上がるだけでなく、美容や健康の面でも恩恵が得られます。今の食生活が合わないと感じている方はぜひともチャレンジしてみましょう。

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