自分にあった仕事の見付け方とは?

自分にあった仕事の見付け方とは?

人は誰しも「自分にあった仕事をしたい」と思うはず。

しかし、実際にそれを見付けるのは大変なことです。

何度も転職している方、もしくはこれからしようとする方は、手探りではなく明確なビジョンを持って取り組みましょう。


「自分に合う」はわがままを通すための言葉ではない

転職を繰り返している方にありがちなものが、「全く不満がない職場」を探そうとしていることです。そのような環境はまずありません。業務内容や人間関係、待遇などかならずどこかで諦める必要があります。

「自分に合う」と「妥協できる」はほぼイコールです。けっして「ここは上司が嫌い」「あそこは給料が安い」などとわがままを言うための言葉ではありません。このように条件を少し緩めるだけで、選択肢がかなり広がるはずです。

優先度を付けて下位のものは諦める

自分にあった仕事を見付けるために、最初に行うものが優先度付けです。たとえば、業務内容や人間関係、待遇などを箇条書きにし、その中から「これだけは絶対に外せない」というものを列挙していきます。

転職の際はその優先度に従って職場探しすると良いでしょう。「業務内容は1.0で、待遇は0.5」など各要素に重みを付けてスコア化するのも良い方法です。これは人によって基準が変わるため、過去の職歴を評価してしっくり来るよう設定しましょう。


転職サイトにある職業診断テストは意外と有効

インターネット上には、「YesかNoで選んでください」という説明と一緒に延々と選択肢が出てきて、最後に「あなたの適職は○○です」と表示される診断テストがあります。仕事探しに行き詰った時に使ってみると、意外と新しい道が見えてきます。

このような診断テストは一見信用できなさそうですが、心理学など各種学問に基づいて作られており、そこそこの信ぴょう性があります。ただし、けっして「この仕事でなければ駄目だ」と断定するものではないため、参考程度に留めておくことが吉です。

また、このようなテストは各所で行なわれていますが、信頼できるものを使いましょう。たとえばマイナビなどの就活サイトが出典なら安心ですが、ブログやTwitterなど個人が作ったものは当てにできません。

どの仕事も続かない時こそ、まずは1年間働いてみる

何度も転職を繰り返している方は、もしかしたら仕事にたいして少しわがまま過ぎるかもしれません。

より良い環境を求めることは自然なことですが、最終的には不満点を妥協し、自分自身を職場に合わせていくことが必要になります。

心当たりがある方は、まずは1年間同じ職場で働いてみましょう。もしかしたら、今まで辞めていた理由の中に、「その内慣れるもの」があるかもしれません。次回の転職の時に活かしても良いですし、そこで続けられるならベターです。

自分にあった仕事を探す時に大切なことは自己分析と妥協です。今まで漫然と「辛い、辞めよう」と思っていた方は、何が辛いのかをしっかり洗い出してみましょう。また、何度も転職を繰り返している方は、まずは1年間継続して頑張ってみましょう。

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