MBAは財務部にも役立つカリキュラム

MBAは会社を経営する立場の人が取得するものと思われがちです。

しかし、実際には第一線で働いている人でも有用なノウハウがたくさんあります。培ったスキルを存分に発揮できる部門の1つが財務です。

財務は企業におけるお金の流れを提案するもの

業務内容としてまず挙げられるものが、資金管理と資金調達です。収支バランスを把握し、それが崩れた場合は分析を行ってそれぞれの部門に改善提案をする仕事があるためです。

財務は会社における縁の下の力持ちのようなポジションです。表舞台に立つことはありませんが、企業を方向に進めていくための大切な存在であると言えるはずです。

会社の規模によっては、経理と財務が一緒になっているところもあります。

有効な改善案を出すためにもMBAの知識が大活躍

有効な改善案を出すためにもMBAの知識が大活躍財務はお金を管理する以上、1円の誤差も出さない正確さが必要となります。

わずかなミスで大きな損害につながることもあります。また、社内に改善を提案する際は、情報を正しく分析する能力や相手を納得させる説明力など、さまざまな能力が必要とされます。

また社外からの資金調達の際には提案力・交渉能力が問われます。

そこで役に立つものがMBAのノウハウです。

MBAでは実際に企業を分析するため、その経験は収支管理の際にも活かせます。実践でも役立つよう速さや正確さも磨かれるため、精密さが要求されるお金の管理でも通用します。

プレゼンテーションも行うため、社員を納得させる話し方も習得できるでしょう。

MBAは経営者のためだけの学位ではありません。最前線で活躍するビジネスマンにも役立ちます。とくに財務はお金の流れを管理して各部署に改善案を出していくため、分析やプレゼンテーションなどさまざまな経験が活きるはずです。

 

 

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